トップページ » 連 載 » 宮古島のハイビスカスvol.01
11_0.jpg
 私たちの島を鮮やかな深紅に飾るハイビスカスは、何処からやってきたのでしょう? 
 名作「宝島」で知られる「小説家のロバート・ルイス・スティーヴンソン」は、晩年を南太平洋のサモアで過ごしました。火山の麓にたつ彼の屋敷の周囲は、ハイビスカスの花で彩られていたと、伝えられています。
 現在、ハイビスカスのルーツは、インド洋マスカレン諸島周辺である、という説が有力です。アフリカにほど近い島々から、ほぼ地球を半周したサモアまで、ハイビスカスはどのような旅をし、そしていつ、どのような形で琉球にたどり着いたのでしょうか? 
 これから数回に分けて、想像の翼を、きらめく洋上に羽ばたかせてみましょう。
ボリアヌス(原種)11_0.jpg
インド洋モーリシャス産の可憐な一輪
アーノッティアヌス(原種)11_0.jpg
ハワイ・オアフ島産の、清楚な一輪
ブルームーン(園芸種)11_0.jpg
20世紀初頭より交配が重ねられ、現在ではこのような青系の品種も生み出されています
  • 更新カレンダー

    2012年 5月
    « 4月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
  • 週間天気予報

  • なんでも投票

    宮古島の魅力は?
    投票結果を表示